お客様の役に立ちたい

現在の日本は、「物や情報の豊かさ」があふれている一方で、顔を合わせてお話をする、高齢化事情によりちょっとした事ができない、頼れる人が身の回りにいない、といったような「精神的な豊かさ」が失われてきているのではないかと感じておりました。
こういう状況だからこそ「便利屋」という形で、少しでも地域社会に貢献できるのではないかと思い設立に至りました。
細やかな気配りと思いやり、そして優しさでお客さまの「心のサポート」まで出来るような役務を提供させて頂きたいと考えております。

 

当社スタッフは、お客さま一人一人に「ありがとう」と言ってもらえるよう努めてまいります。



  便利屋スカットジャパン

代表者 古谷 太志